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セキュリティ用語集

検知テクノロジー

個人情報保護機能

コンピュータ内に保存されている個人情報の流出を防ぐ、セキュリティソフトの機能のこと。

個人情報流出の原因のひとつに、感染した不正ソフトウェアによってコンピュータから抜き出されるということがあります。流出した個人情報はブラックマーケットで売買されることがあります。いったん、流出した情報を削除するのは困難で、何度も転売されてしまうため、深刻な被害をもたらします。

ID、パスワード、クレジットカード番号、銀行口座、メールアドレス、住所、電話番号といった個人情報をあらかじめセキュリティソフトに登録しておくと、セキュリティソフトは、これらの情報を安全な形で保存します。

不正ソフトウェアなどによってユーザーが知らないうちに個人情報が送信されそうになったときや、オンラインバンキング、オンラインショッピングなどで個人情報を送信するときに警告メッセージを出して、ユーザーに確認を求めることで、個人情報の流出を防ぎます。

送信を許可した際の個人情報の入力もセキュリティソフトが自動で実行するため、コンピュータ上で入力されたキーをすべて監視して記録し、悪意のあるユーザーのコンピュータに転送するキーロガーなどの不正ソフトウェア対策も行うことができます。キー入力にはパスワードや各種個人情報が含まれることが多いので、個人情報が抜き出されるといった被害を受けることになります。

多くのセキュリティソフトには個人情報保護機能がついています。また、コンピュータ内のファイルにインターネット経由でアクセスしリモートロック(鍵)をかける機能を持ったものもあります。ノートパソコンを紛失したり、盗難にあった際に、遠隔操作でロックをかけることができ、ファイルへのアクセスを遮断できるものです。大切な個人情報に関しては、できる限りの対策を講じておくことが、情報漏洩を防ぐ手立てにつながります。また、爆発的に人気の出たスマートフォンも危険は同じです。スマートフォンへの個人情報保護機能も発表されています。

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