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セキュリティ用語集:セキュリティソフト

セキュリティ

セキュリティソフトとは?

ウイルスなどの不正ソフトウェアの検知・駆除を行うソフトウェアのこと。

不正ソフトウェアには、ファイルを書き換えることでコンピュータに感染し、そのファイルが実行されるごとに自分自身を複製して増えていくウイルス、表面上は普通のソフトウェアのように見せかけてユーザーに実行させ、被害をもたらすトロイの木馬、インストールされたコンピュータのさまざまな情報の収集を行い、外部に転送するスパイウェアなどがあり、年々数多くの新種が作り出され、コンピュータのセキュリティを脅かす社会問題となっています。

クライアントコンピュータにインストールして利用するものと、サーバーコンピュータにインストールして利用するものがあります。いずれもコンピュータ内を常時監視して不正ソフトウェアを見つけ出し、駆除したり隔離したりすることで、コンピュータのセキュリティを保ちます。

不正ソフトウェアの検知方式

不正ソフトウェアの検知手法には、ブラックリストを用いたパターンマッチング方式やプログラムの振る舞いから検知するヒューリスティック検知などが一般的に利用されています。

パターンマッチング方式は、すでに見つかっている不正ソフトウェアごとに特徴的となるプログラムの断片をブラックリストとして集めておき、コンピュータ内のファイルの中にそれに適合(マッチング)するものがあるかどうかで不正ソフトウェアを見つける方法です。一方、ヒューリスティック検知は、プログラムの挙動から不正ソフトウェアを検知し、パターンマッチング方式の欠点を補います。ヒューリスティックは「発見的」と訳される英単語(Heuristic)で、時間のかかる確実さよりも、経験則などに基づき、ある程度のレベルで正解に近いものを見つける方法です。

ウイルス対策だけではないセキュリティソフトの機能

セキュリティソフトは、ウイルス対策ソフトやアンチウイルス対策ソフトとも呼ばれますが、昨今ではスパイウェアの検知・駆除を行うアンチスパイウェアソフト、URLフィルタリングを行うフィルタリングソフト、フィッシング詐欺を防ぐフィッシング対策ソフト、ワンクリック詐欺を防ぐワンクリック対策ソフト、外部からの不正なアクセスを防ぐパーソナルファイアウォールなども含まれるようになっています。さらに、上記の機能をすべて、もしくは複数含んだ統合セキュリティソフトなどもあります。

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